44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-09-21 09月21日-04号

工事中の雨水排水については、適切な水質管理濁り水河川に流さないこと。通勤・通学、一般車の通行への配慮渋滞対策等の交通安全に対する意見が出されたとの説明がありました。 さらに、JR東海からの説明に加えて、関連する事業として、飯田市からは、土曽川横断道路堂垣外橋の工期、迂回路などについての説明を行ったこと。

塩尻市議会 2020-09-09 09月09日-03号

そこで、9月2日だったんですが、発生しました柿沢の水系の濁り水事故もあったと思いますが、結局こういうようなところにつながっていくような気がするわけでございますので、今回の水道ビジョン施設健全度を確認した上で、当面の10年間の老朽施設の改良の手順を踏んでいっていただきたいと、こんなふうに思います。これも要望にさせていただきます。 

安曇野市議会 2017-09-01 09月01日-02号

次に、濁り水対策であります。 市内8カ所の拠点配水池水源20カ所のうち、未設置の水源15カ所に濁度計を設置いたします。これにつきましては、平成23年3月の東日本大震災、それからその6月に発生しました長野県中部地震では、豊科地域井戸濁りが生じ、排水作業による断水等発生したことで、市民の皆さんに大変御迷惑をおかけしました。

伊那市議会 2017-03-21 03月21日-05号

蛍は、濁り水に弱いが、工事による影響はないか。」との質問に対し、「水路裏に土を盛る工事で、水はほとんど濁らない。」旨の答弁がありました。 「環状南線工事に伴う踏切廃止について、地元の合意は。また、工事及び用地取得にかかわる予算で、執行する範囲はどこまでか。」との質問に対し、「踏切廃止に伴い地元から要望が出されており、現在調整している。29年度は主に県道より東側を予定している。」

大町市議会 2016-09-29 09月29日-05号

この事故対応策として濁り水を感知し、濁り水をシャットダウンするための第2配水池機械電気装装置新設費3,000万円及びこの実施設計業務1,000万円を計上するものであります。しかし、この事故てんまつ情報公開資料に基づいて検証してみると、さまざまな矛盾点が浮かび上がってきております。その第1は、建設水道部長は当初、この濁り配水管内にたまっていた鉄さび原因であると説明しました。

塩尻市議会 2015-06-16 06月16日-04号

事故状況でございますが、去る5月6日に大小屋の地籍で水道管破裂する事故が起き、急激な流量変化が生じたことにより配水管内鉄さび等が剥離し、下流側の約1,400世帯の範囲において濁り水発生したものでございます。破裂原因につきましては、塩化ビニール製の口径75ミリの配水管縦断方向に45センチの亀裂が生じていることから、水撃圧により内部から外方向へ強い力が働いたものと考えております。 

千曲市議会 2015-03-09 03月09日-02号

年中行事のように羽化し真っ白に積もる川虫の死骸、年々ふえ続けているようですが、これが羽化する前、水生昆虫のとき、これを捕食するフナやオイカワ、ハヤなどが、切れ間なく行われる護岸工事のため、濁り水を被り、流れを変えられるため、めっきり少なくなり、生態系のバランスが崩れたためとの説があります。千曲市の千曲川は、遠く遠く離れて水の流れを見るだけでよいのですか。 

安曇野市議会 2015-03-05 03月05日-03号

24年度につきましては37.8時間で、平成25年度で48.9時間、少し多くなっておりますが、この内容は、平成25年度三郷地域において濁り水発生をいたしました、その対応として若干超過勤務が伸びてございます。 あと、年休取得状況でありますが、平成23年度、1人平均7.8日であります。平成24年度平均で8.1日、平成25年度につきましては7.7日であります。 また、代休であります。

塩尻市議会 2013-12-10 12月10日-03号

次に、給水過程におきます水質劣化防止対策としまして、濁り水発生健康被害が懸念されております老朽鋳鉄管石綿セメント管鉛製給水管解消につきましては、喫緊の課題と捉え早期解消することとし、老朽鋳鉄管石綿セメント管は、本年度解消を予定し、鉛製給水管解消事業期間の短縮に努めるなど、水道水安全性の確保や水道水質維持向上に努めております。 

安曇野市議会 2013-11-21 11月28日-01号

1款1項営業費用でありますが、2目配水及び給水費及び4目総係費は、三郷地域における濁り水対応により、時間外勤務手当等職員給与費の追加が主なものであります。 また、5目減価償却費は244万円の減額で、平成25年度における減価償却額が確定したことにより、不用額を減額するものであります。 以上でございます。 ○議長(宮下明博) 以上で、議案第162号から議案第166号までの説明は終わりました。

安曇野市議会 2013-09-05 09月05日-05号

1つ濁り水が出た原因と対処の経緯をはっきりさせ、早期水道の安全のための方策をとること。1つ事故が起こったときは正確な情報を広報すること。また、防災行政無線放送空白地域に対して方策をとること。1つ高齢者障害者等の弱者以外にも給水箇所に行けない人にも方策をとり、給水袋が重くて使えなかったお年寄りもあったので細かい配慮もすること。1つ健康被害が起こったときは、直ちに対処すること。 

安曇野市議会 2013-09-02 09月02日-02号

しかし、前回の濁り水の問題と今回のマンガンの問題があります。こういう点で、私はこれは人災ではないか、当時と今回の問題ですね、という点があります。 なぜ人災かというと、特にマンガンの問題はお聞きするわけでありますが、6月10日三郷の小学校のプールの水が排水されているわけであります。

上田市議会 2013-06-05 06月10日-一般質問-02号

そして、大雨などの一時的な濁り水対策、特に真田地域武石地域についてどのように対応していくのか。 また、病原虫対策などの安全対策について、本年度整備計画はどのように考えているのか伺います。 そして、多額な資金を投入して整備をするわけですから、当面の水道料金はどのように考えているのか伺います。 次に、住民の期待する安全でおいしい水の供給を願う観点からいいますと、県営水道の問題があります。

安曇野市議会 2013-03-14 03月14日-06号

それで、工事完成につきましては27年度を予定しておりますけれども、濁り水影響早期解消する必要があるということでございますので、全体計画の中では小倉配水池までの送水管について優先的に工事を進めていきたいという計画であります。これによりまして完成の1年前になります平成26年度中には、小倉配水池への送水が開始できる見込みであるというふうに考えております。 

安曇野市議会 2013-02-14 02月21日-01号

今後の事業の進め方ですが、黒沢川からの取水が集中豪雨などで濁り水となった場合の影響を早急に解消するため、野沢新設井戸から小倉配水池への送水施設工事平成26年度末までに完成させ、小倉地区への送水を開始します。 この工事に並行して、真々部配水場から野沢新設井戸への送水施設工事を行い、平成27年度末までには三郷地域水道水源すべてを地下水に転換が図られるよう計画的に事業を進めてまいります。